HGF(肝細胞増殖因子)に着目したサプリ
厳選された和漢植物エキス+美容成分を配合
●12種類の植物エキス
肌のバリア機能を高めて、表皮の潤いを保つために必要不可欠なのが細胞間脂質・セラミドです。体内でも合成される成分ですが、外から摂取することもできます。その方法は、「塗る(経皮摂取)」と「食べる(経口摂取)」の2通りです。これまでは塗布することがメインでしたが、最近では研究が進み、セラミドの経口摂取でも肌の状態が改善するという報告が続々と発表されています。
セラミドの経口摂取には、塗布するのとは異なるメリットが考えられます。
それは、①全身のバリア機能を強化する、②身体の内部からセラミドの産生を促進するというように、全身を包む肌全体への効果が期待できることです。もちろん塗ることでも効果はありますが、部分的に塗布したのでは、その部分へのケアに留まります。
<セラミドの経口摂取によるメリット>
※経口摂取には塗布と異なるメリットがある
・部分的なケアではなく、全身のバリア機能を強化する
・内部よりセラミドの産生を促進する
プロポリスは、ミツバチが樹脂に蜜ロウや唾液などの自らの分泌物を混合して生成する物質です。「天然の抗生物質」とも呼ばれるプロポリスは、フラボノイドやアミノ酸、ビタミン、ミネラルなどの天然成分を含み、免疫力を高める効果や、炎症を抑えるなどの様々な効果が期待されている成分です。
フコキサンチンとは、自然界に600種類以上あるカロテノイドの一種で鮮橙色をしています。カロテノイドは、アルコールに溶けるカロテン類とアルコールに溶けないキサントフィル類に分類されます。フコキサンチンはルテインやアスタキサンチンなどと同じく、アルコールに溶けないキサントフィル類に分類されます。フコキサンチンは海藻では褐藻にのみ含まれています。野菜や果物には複数のカロテノイドが含まれていますが、褐藻のカロテノイドの大部分をフコキサンチンが占めています。
他のカロテノイドに比べ強い抗酸化力を持っており、研究者の中でも注目を浴びています。